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釣れるエギの研究

釣れるエギの研究

エギングをやり始めた方の切望する「釣れるエギ」

私もエギングをやり始めたころ、アオリイカが釣れないのは、テクニックが悪いのか、ポイントが悪いのか、時間が悪いのか、ライン?・・・リーダーの長さか〜、エギが安すぎるのか?

きっとエギが悪いんだ!なんて悩みまくりました。

結論としてアオリイカがエギングで釣れないときには、そのような原因が複合的に絡み合って釣れないのだと思います、決してエギだけの理由ではありません。

それらの要素がそのポイントに合っている場合には釣れるのかもしれません。

一時期、価格の安いエギから高いエギまで20個ぐらい買って、海の水が澄んでいる寒い時期に堤防でエギの動きを何日も観察したり、エギングのノウハウを集めまくっていたことがあります。

海にエギを投げて沈めてシャクってくるのがエギングですが、海底の岩礁などの障害物もポイントによって違いますし、

例えば30メートル先の海底と堤防手前10メートルに近寄ってきた時の力加減やラインの置き方も違ってきます・・なんていうのが分かると釣れなかった時の理由がわかってきます。

同じような形をしたエギでも、こうも違う動きをするものか!と堤防でブツブツ言ってみたり、エギング歴の長い人のテクニックには「こりゃサラリーマン釣り師では自分で見つけるには何年もかかるかも」という新発見があったり

やはり、たかがイカ釣りとはいえ、そう簡単に捕まえられるわけにはいかない自然の生物で、まして高級なイカといわれるアオリイカを狙うのですからシーズンには嫌というほど釣れる小アジとは一線を画します。

そこそこアオリイカが釣れるようになって、釣れないときの理由が正確に分かるようになってくると、このエギングというものもやっと趣味として、釣れないときには風景を楽しんだり痩せるためのスポーツなんかとして捉えられる余裕が出てきていい趣味になるような気がします。

なかなかできないですが、一度実績のあるエギの動きを釣り場でじっくり観察してみることをお勧めします。